教員養成に係わる授業科目(教育人間科学部)
〔Ⅰ〕こども学科(小学校教諭一種)
(1)教科及び教科の指導法に関する科目
①教科に関する専門的事項
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備 考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
教科及び教科の指導法に関する科目 | 教科に関する専門的事項 | 国語(書写を含む) | 国語 | 2 | 2 | ||
社会 | 社会科 | 2 | 2 | ||||
算数 | 算数 | 2 | 2 | ||||
理科 | 理科 | 2 | 3 | ||||
生活 | 生活科 | 2 | 3 | ||||
音楽 | 音楽Ⅰ | 1 | 1 | ||||
音楽Ⅱ | 1 | 2 | |||||
図画工作 | 図画工作Ⅰ | 1 | 1 | ||||
図画工作Ⅱ | 1 | 2 | |||||
家庭 | 家庭科 | 2 | 3 | ||||
体育 | 体育Ⅰ | 2 | 1 | ||||
体育Ⅱ | 1 | 3 | |||||
外国語 | 英語 | 2 | 3 | ||||
教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目 |
- 必修科目を含め18単位以上修得すること。
② 各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備 考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目 区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
教科及び教科の指導法に関する科目 | 各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。) | 国語(書写を含む) | 初等教科教育法(国語) | 2 | 2 | ||
社会 | 初等教科教育法(社会科) | 2 | 2 | ||||
算数 | 初等教科教育法(算数) | 2 | 2 | ||||
理科 | 初等教科教育法(理科) | 2 | 3 | ||||
生活 | 初等教科教育法(生活科) | 2 | 3 | ||||
音楽 | 初等教科教育法(音楽) | 2 | 2 | ||||
図画工作 | 初等教科教育法(図画工作) | 2 | 2 | ||||
家庭 | 初等教科教育法(家庭科) | 2 | 3 | ||||
体育 | 初等教科教育法(体育) | 2 | 2 | ||||
外国語 | 初等教科教育法(英語) | 2 | 3 |
- 必修科目20単位を修得すること。
(2)大学が独自に設定する科目
科目区分 | 本学開設授業科目 | 履修年次 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||
大学が独自に設定する科目 |
- 最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて2単位以上修得すること。
(3)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
区 分 | 免許法施行規則に 定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 授業科目名 | 必修 | 選択 | |||
教育職員免許法施行規則第 66条の6に定める科目 |
日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 2 | 1 | ||
体 育 | 2 | 健康体育A | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
健康体育B | 1 | 1 | |||||
健康と生活 | 2 | 1 | |||||
外国語コミュニケ-ション | 2 | 英語Ⅰ | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | 1 | |||||
教養英語A | 1 | 1 | |||||
教養英語B | 1 | 1 | |||||
情報機器の操作 | 2 | 情報Ⅰ | 1 | 1 | |||
情報Ⅱ | 1 | 1 |
- 必修科目4単位を含め、8単位以上を修得すること。
(4)教育の基礎的理解に関する科目等
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科 目 | 各科目に含めることが必要な事項 | 単位数 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | ||||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理 | 2 | 1 | ||
教育史 | 2 | 4 | |||||
教職の意義及び教員の役割・職務内容 (チーム学校運営への対応を含む。) |
教職概論 | 2 | 1 | ||||
教育に関する社会的・制度的又は経営的事項 (学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) |
教育社会学 | 2 | 1 | ||||
教育制度論 | 2 | 3 | |||||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学 | 2 | 1 | ||||
発達心理学 | 2 | 3 | |||||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育論 | 2 | 2 | ||||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む) |
教育課程論 | 2 | 2 | ||||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法 及び生徒指導、教育相談等に関する科目 |
道徳の理論及び指導法 | 10 | 道徳教育の理論と実践 | 2 | 3 | ||
総合的な学習の時間の指導法 特別活動の指導法 |
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 | 2 | 3 | ||||
教育の方法及び技術 | 教育方法論(情報通信技術の活用を含む) | 2 | 2 | ||||
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 | |||||||
生徒指導の理論及び方法 | 生徒・進路指導論 | 2 | 3 | ||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談論 | 2 | 3 | ||||
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 | |||||||
教育実践に 関する科目 |
教育実習 | 5 | 初等教育実習事前事後指導 | 1 | 3 | ||
初等教育実習 | 4 | 3 | |||||
学校体験活動 | |||||||
教職実践演習 | 2 | 保育・教職実践演習(幼・小) | 2 | 4 |
- 必修科目を含め29単位以上修得すること。
〔Ⅱ〕こども学科(幼稚園教諭一種)
(1)領域及び保育内容の指導法に関する科目
① 領域に関する専門的事項
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | |||||
領域及び保育内容の指導法に関する科目 | 健康 | 子どもと健康Ⅰ | 1 | 2 | ||
子どもと健康Ⅱ | 1 | 2 | ||||
人間関係 | 子どもと人間関係Ⅰ | 1 | 2 | |||
子どもと人間関係Ⅱ | 1 | 2 | ||||
環境 | 子どもと環境Ⅰ | 1 | 1 | |||
子どもと環境Ⅱ | 1 | 1 | ||||
言葉 | 子どもと言葉Ⅰ | 1 | 2 | |||
子どもと言葉Ⅱ | 1 | 2 | ||||
表現 | 子どもと音楽表現ⅠA | 1 | 1 | |||
子どもと音楽表現ⅠB | 1 | 2 | ||||
子どもと音楽表現ⅡA | 1 | 2 | ||||
子どもと音楽表現ⅡB | 1 | 3 | ||||
子どもと造形表現Ⅰ | 1 | 1 | ||||
子どもと造形表現Ⅱ | 1 | 2 | ||||
子どもと身体表現 | 1 | 2 | ||||
領域及び保育内容の指導法に関する科目における 複数の事項を合わせた内容に係る科目 |
- 必修科目を含め8単位以上修得すること。
② 保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | |||||
領域及び保育内容の 指導法に関する科目 |
保育内容の指導法 (情報機器及び教材の活用を含む。) |
保育内容総論 | 2 | 1 | ||
保育の指導法(健康) | 2 | 3 | ||||
保育の指導法(人間関係) | 2 | 2 | ||||
保育の指導法(環境) | 2 | 1 | ||||
保育の指導法(言葉) | 2 | 3 | ||||
保育の指導法(表現) | 2 | 3 |
- 必修科目を含め10単位以上修得すること。
(2)大学が独自に設定する科目
科目区分 | 本学開設授業科目 | 履修年次 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||
大学が独自に設定する科目 | 動物・ロボット介在教育演習 | 1 | 1 | ||
こども文化教育演習 | 1 | 1 | |||
児童文学 | 2 | 1 |
- 「大学が独自に設定する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「領域及び保育内容の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて14単位以上修得すること。
(3)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
区 分 | 免許法施行規則に 定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備 考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 授業科目名 | 必修 | 選択 | |||
教育職員免許法施行規則 第66条の6に定める科目 |
日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 2 | 1 | ||
体 育 | 2 | 健康体育A | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
健康体育B | 1 | 1 | |||||
健康と生活 | 2 | 1 | |||||
外国語コミュニケ-ション | 2 | 英語Ⅰ | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | 1 | |||||
教養英語A | 1 | 1 | |||||
教養英語B | 1 | 1 | |||||
情報機器の操作 | 2 | 情報Ⅰ | 1 | 1 | |||
情報Ⅱ | 1 | 1 |
- 必修科目4単位を含め、8単位以上を修得すること。
(4)教育の基礎的理解に関する科目等
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修年次 | 備 考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科 目 | 各科目に含めることが必要な事項 | 単位数 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | ||||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理 | 2 | 1 | ||
教育史 | 2 | 4 | |||||
教職の意義及び教員の役割・職務内容 (チーム学校運営への対応を含む。) |
教職概論 | 2 | 1 | ||||
教育に関する社会的・制度的又は経営的事項 (学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) |
教育社会学 | 2 | 1 | ||||
教育制度論 | 2 | 3 | |||||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学 | 2 | 1 | ||||
発達心理学 | 2 | 3 | |||||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育論 | 2 | 2 | ||||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む) |
教育課程論 | 2 | 2 | ||||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 | 教育の方法及び技術 (情報機器及び教材の活用を含む。) |
4 | 教育方法論(情報通信技術の活用を含む) | 2 | 2 | ||
幼児理解の理論及び方法 | 幼児理解の理論と方法 | 2 | 1 | ||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談論 | 2 | 3 | ||||
教育実践に 関する科目 |
教育実習 | 5 | 幼稚園教育実習事前事後指導 | 1 | 3 | ||
幼稚園教育実習Ⅰ | 2 | 3 | |||||
幼稚園教育実習Ⅱ | 2 | 3 | |||||
学校体験活動 | |||||||
教職実践演習 | 2 | 保育・教職実践演習(幼・小) | 2 | 4 |
- 必修科目を含め25単位以上修得すること。
〔Ⅲ〕幼児保育学科(幼稚園教諭一種)
(1)領域及び保育内容の指導法に関する科目
① 領域に関する専門的事項
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
領域及び保育内容の指導法に関する科目 | 健康 | 幼児と健康Ⅰ | 1 | 2 | |||
幼児と健康Ⅱ | 1 | 2 | |||||
人間関係 | 幼児と人間関係Ⅰ | 1 | 2 | ||||
幼児と人間関係Ⅱ | 1 | 2 | |||||
環境 | 幼児と環境Ⅰ | 1 | 2 | ||||
幼児と環境Ⅱ | 1 | 2 | |||||
言葉 | 幼児と言葉Ⅰ | 1 | 2 | ||||
幼児と言葉Ⅱ | 1 | 2 | |||||
表現 | 幼児と表現Ⅰ 幼児と表現Ⅱ |
2 | 2 | 1 2 |
|||
領域及び保育内容の指導法に関する科目における 複数の事項を合わせた内容に係る科目 |
|||||||
- 必修科目を含め6単位以上修得すること。
② 保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | |||||
領域及び保育内容の指導法に 関する科目 |
保育内容の指導法(情報機器 及び教材の活用を含む。) |
保育内容総論Ⅱ | 2 | 2 | ||
保育内容総論Ⅲ | 2 | 2 | ||||
保育内容(健康) | 2 | 2 | ||||
保育内容(人間関係) | 2 | 2 | ||||
保育内容(環境) | 2 | 2 | ||||
保育内容(言葉) | 2 | 2 | ||||
保育内容(表現) | 2 | 2 |
- 必修科目を含め10単位以上修得すること。
(2)大学が独自に設定する科目
科目区分 | 本学開設授業科目 | 履修年次 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||
大学が独自に設定する科目 | 学校動物飼育技術 | 2 | 3 | ||
動物介在教育学 | 2 | 3 | |||
こどもと文化 | 2 | 3 | |||
動物とこどもの生活 | 2 | 3 | |||
動物介在教育学演習 | 1 | 3 | |||
こどもと食育 | 2 | 3 |
- 「大学が独自に設定する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「領域及び保育内容の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて14単位以上修得すること。
(3)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
区分 | 免許法施行規則に 定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修 年次 | 備 考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 授業科目名 | 必修 | 選択 | |||
教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目 | 日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 2 | 1 | ||
体 育 | 2 | 健康体育A | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
健康体育B | 1 | 1 | |||||
健康と生活 | 2 | 1 | |||||
外国語コミュニケ-ション | 2 | 英語Ⅰ | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | 1 | |||||
教養英語A | 1 | 1 | |||||
教養英語B | 1 | 1 | |||||
情報機器の操作 | 2 | 情報Ⅰ | 1 | 1 | |||
情報Ⅱ | 1 | 1 |
- 必修科目4単位を含め、8単位以上を修得すること。
(4)教育の基礎的理解に関する科目等
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科 目 | 各科目に含めることが必要な事項 | 単位数 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | ||||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理(幼) | 2 | 1 | ||
教育史(幼) | 2 | 3 | |||||
教職の意義及び教員の役割・職務内容 (チーム学校運営への対応を含む。) |
教職概論(幼) | 2 | 2 | ||||
教育に関する社会的・制度的又は経営的事項 (学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) |
教育制度論(幼) | 2 | 3 | ||||
教育経営学(幼) | 2 | 3 | |||||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学(幼) | 2 | 1 | ||||
発達心理学(幼) | 2 | 1 | |||||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育(幼) | 1 | 3 | ||||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む) |
教育課程論(幼) | 2 | 2 | ||||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び 生徒指導、教育相談等に関する科目 |
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) | 4 | 教育方法論(幼) | 2 | 2 | ||
幼児理解の理論及び方法 | 幼児理解の理論と方法 | 2 | 1 | ||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。) の理論及び方法 |
教育相談の理解と方法 | 2 | 3 | ||||
教育実践に 関する科目 |
教育実習 | 5 | 幼稚園教育実習指導 | 1 | 3 | ||
教育実習Ⅰ(幼) | 2 | 3 | |||||
教育実習Ⅱ(幼) | 2 | 4 | |||||
学校体験活動 | |||||||
教職実践演習 | 2 | 保育・教職実践演習(幼稚園) | 2 | 4 |
- 必修科目を含め26単位以上修得すること。
〔Ⅳ〕学校教育学科小学校コース(小学校教諭一種)
(1)教科及び教科の指導法に関する科目
① 教科に関する専門的事項
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
教科及び教科の指導法に関する科目 | 教科に関する専門的事項 | 国語(書写を含む) | 国語(小) | 2 | 1 | ||
国語演習 | 1 | 1 | |||||
社会 | 社会 | 2 | 2 | ||||
社会演習 | 1 | 2 | |||||
算数 | 算数(小) | 2 | 1 | ||||
算数演習 | 1 | 1 | |||||
理科 | 理科 | 2 | 2 | ||||
理科演習 | 1 | 2 | |||||
生活 | 生活(小) | 2 | 2 | ||||
音楽 | 音楽基礎 | 1 | 1 | ||||
器楽 | 1 | 1 | |||||
声楽 | 1 | 2 | |||||
図画工作 | 造形Ⅰ | 1 | 1 | ||||
造形Ⅱ | 1 | 1 | |||||
造形Ⅲ | 1 | 2 | |||||
家庭 | 家庭 | 2 | 2 | ||||
体育 | 体育Ⅰ(小) | 1 | 1 | ||||
体育Ⅱ(小) | 1 | 1 | |||||
外国語 | 英語 | 2 | 1 | ||||
英語演習 | 1 | 1 | |||||
教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目 |
- 必修科目を含め17単位以上修得すること。
② 各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
教科及び教科の指導法に関する科目 | 各教科の指導法 (情報機器及び教材の活用を含む。) |
国語(書写を含む) | 初等教科教育法(国語) | 2 | 2 | ||
社会 | 初等教科教育法(社会) | 2 | 2 | ||||
算数 | 初等教科教育法(算数) | 2 | 2 | ||||
理科 | 初等教科教育法(理科) | 2 | 2 | ||||
生活 | 初等教科教育法(生活) | 2 | 2 | ||||
音楽 | 初等教科教育法(音楽) | 2 | 3 | ||||
図画工作 | 初等教科教育法(図画工作) | 2 | 3 | ||||
家庭 | 初等教科教育法(家庭) | 2 | 3 | ||||
体育 | 初等教科教育法(体育) | 2 | 3 | ||||
外国語 | 初等教科教育法(英語) | 2 | 2 |
- 必修科目20単位を修得すること。
(2)大学が独自に設定する科目
科目区分 | 本学開設授業科目 | 履修年次 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||
大学が独自に設定する科目 |
- 最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて2単位以上修得すること。
(3)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
区分 | 免許法施行規則に 定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修 年次 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 授業科目名 | 必修 | 選択 | |||
教育職員免許法施行規則 第66条の6に定める科目 |
日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 2 | 1 | ||
体 育 | 2 | 健康体育A | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
健康体育B | 1 | 1 | |||||
健康と生活 | 2 | 1 | |||||
外国語コミュニケ-ション | 2 | 英語Ⅰ | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | 1 | |||||
教養英語A | 1 | 1 | |||||
教養英語B | 1 | 1 | |||||
情報機器の操作 | 2 | 情報Ⅰ | 1 | 1 | |||
情報Ⅱ | 1 | 1 |
- 必修科目4単位を含め、8単位以上を修得すること。
(4)教育の基礎的理解に関する科目等
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目 | 各科目に含めることが必要な事項 | 単位数 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | ||||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理(小) | 2 | 1 | ||
教育史(小) | 2 | 1 | |||||
教職の意義及び教員の役割・職務内容 (チーム学校運営への対応を含む。) |
教職概論(小) | 2 | 2 | ||||
教育に関する社会的・制度的又は経営的事項 (学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) |
教育社会学(小) | 2 | 3 | ||||
教育制度論(小) | 2 | 3 | |||||
教育経営論(小) | 2 | 3 | |||||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学(小) | 2 | 1 | ||||
発達心理学(小) | 2 | 1 | |||||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育(小) | 2 | 3 | ||||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む) |
教育課程論(小) | 2 | 2 | ||||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 | 道徳の理論及び指導法 | 10 | 道徳教育の理論と実践(小) | 2 | 2 | ||
総合的な学習の時間の指導法 特別活動の指導法 |
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法(小) | 2 | 4 | ||||
教育の方法及び技術 | 教育方法論(情報通信技術の活用含む)(小) | 2 | 2 | ||||
教育の方法と技術演習(小) | 1 | 3 | |||||
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 | |||||||
生徒指導の理論及び方法 | 生徒・進路指導論(小) | 2 | 3 | ||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談(小) | 2 | 3 | ||||
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 | |||||||
教育実践に関する科目 | 教育実習 | 5 | 教育実習事前事後指導(小) | 1 | 3 | ||
教育実習(小) | 4 | 3 | |||||
学校体験活動 | |||||||
教職実践演習 | 2 | 教職実践演習(小) | 2 | 4 | |||
- 必修科目を含め29単位以上修得すること。
〔Ⅴ〕学校教育学科中高理科コース(理科)
(1)教科及び教科の指導法に関する科目
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
教科及び教科の指導法に関する科目 | 教科に関する専門的事項 | 物理学 | 物理学総論Ⅰ | 2 | 2 | ||
物理学総論Ⅱ | 2 | 2 | |||||
物理学特論Ⅰ | 2 | 3 | |||||
物理学特論Ⅱ | 2 | 3 | |||||
化学 | 化学総論Ⅰ | 2 | 2 | ||||
化学総論Ⅱ | 2 | 2 | |||||
化学特論Ⅰ | 2 | 3 | |||||
化学特論Ⅱ | 2 | 3 | |||||
生物学 | 生物学総論Ⅰ | 2 | 2 | ||||
生物学総論Ⅱ | 2 | 2 | |||||
生物学特論Ⅰ | 2 | 3 | |||||
生物学特論Ⅱ | 2 | 3 | |||||
地学 | 地学総論Ⅰ | 2 | 2 | ||||
地学総論Ⅱ | 2 | 2 | |||||
地学特論Ⅰ | 2 | 3 | |||||
地学特論Ⅱ | 2 | 3 | |||||
物理学実験 (コンピュータ活用を含む。) |
物理学実験 | 1 | 3 | ||||
化学実験 (コンピュータ活用を含む。) |
化学実験 | 1 | 3 | ||||
生物学実験 (コンピュータ活用を含む。) |
生物学実験 | 1 | 3 | ||||
地学実験 (コンピュータ活用を含む。) |
地学実験 | 1 | 3 | ||||
教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目 | |||||||
各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) | 理科教育法Ⅰ | 2 | 2 | ||||
理科教育法Ⅱ | 2 | 2 | |||||
理科教育法Ⅲ | 2 | 3 | 中一種免必修 | ||||
理科教育法Ⅳ | 2 | 3 | 中一種免必修 |
- 中学校一種免許は、必修科目を含め28単位以上修得すること。
- 高等学校一種免許は、必修科目を含め24単位以上修得すること。
(2)大学が独自に設定する科目
科目区分 | 本学開設授業科目 | 履修年次 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||
大学が独自に設定する科目 | 道徳教育の理論と実践(中) | 2 | 1 | 高一種免のみ |
- 「大学が独自に設定する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて中学校一種免許は4単位以上、高等学校一種免許は12単位以上修得すること。
(3)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
区分 | 免許法施行規則に 定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修年次 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 授業科目名 | 必修 | 選択 | |||
教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目 | 日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 2 | 1 | ||
体育 | 2 | 健康体育A | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
健康体育B | 1 | 1 | |||||
健康と生活 | 2 | 1 | |||||
外国語コミュニケ-ション | 2 | 英語Ⅰ | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | 1 | |||||
教養英語A | 1 | 1 | |||||
教養英語B | 1 | 1 | |||||
情報機器の操作 | 2 | 情報Ⅰ | 1 | 1 | |||
情報Ⅱ | 1 | 1 |
- 必修科目4単位を含め、8単位以上を修得すること。
(4)教育の基礎的理解に関する科目等
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目 | 各科目に含めることが必要な事項 | 単位数 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | ||||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理(中・高) | 2 | 1 | ||
教育史(中・高) | 2 | 1 | |||||
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) | 教職概論(中・高) | 2 | 2 | ||||
教育に関する社会的・制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) | 教育社会学(中・高) | 2 | 3 | ||||
教育制度論(中・高) | 2 | 3 | |||||
教育経営論(中・高) | 2 | 3 | |||||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学(中・高) | 2 | 1 | ||||
発達心理学(中・高) | 2 | 1 | |||||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育(中・高) | 2 | 3 | ||||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む) |
教育課程論(中・高) | 2 | 2 | ||||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び 生徒指導、教育相談等に関する科目 |
道徳の理論及び指導法 | 中 10 高 8 |
道徳教育の理論と実践(中) | 2 | 1 | 中一種免のみ | |
総合的な学習の時間の指導法 特別活動の指導法 |
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法(中・高) | 2 | 4 | ||||
教育の方法及び技術 | 教育方法論(情報通信技術の活用を含む)(中・高) | 2 | 2 | ||||
教育の方法と技術演習(中・高) | 1 | 3 | |||||
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 | |||||||
生徒指導の理論及び方法 | 生徒・進路指導論(中・高) | 2 | 4 | ||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | 教育相談(中・高) | 2 | 3 | ||||
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 | |||||||
教育実践に 関する科目 |
教育実習 | 中 5 高 3 |
教育実習事前事後指導(中・高) | 1 | 3 | ||
教育実習Ⅰ(中・高) | 2 | 4 | |||||
教育実習Ⅱ(中・高) | 2 | 4 | 中一種免必修 | ||||
学校体験活動 | |||||||
教職実践演習 | 2 | 教職実践演習(中・高) | 2 | 4 |
- 中学校一種免許は、必修科目を含め29単位以上修得すること。
- 高等学校一種免許は、必修科目を含め25単位以上修得すること。
〔Ⅵ〕学校教育学科中高保健体育コース(保健体育)
(1)教科及び教科の指導法に関する科目
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目 区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
教科及び教科の 指導法に関する科目 |
教科に関する専門的事項 | 体育実技 | 体づくり | 1 | 2 | ||
屋内球技 | 1 | 2 | |||||
水泳 | 1 | 2 | |||||
屋外球技 | 1 | 2 | |||||
体操 | 1 | 2 | |||||
陸上競技 | 1 | 2 | |||||
武道 | 1 | 2 | |||||
ダンス | 1 | 2 | |||||
武道教育演習 | 1 | 2 | |||||
運動指導演習1 | 1 | 3 | |||||
運動指導演習2 | 1 | 3 | |||||
運動指導演習3 | 1 | 3 | |||||
「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学、体育史」・運動学(運動方法学を含む。) | 体育心理学 | 2 | 3 | ||||
運動学 | 2 | 3 | |||||
武道教育論 | 2 | 1 | |||||
運動指導論 | 2 | 2 | |||||
地域健康づくり指導者論 | 2 | 3 | |||||
体育科教育演習 | 1 | 3 | |||||
運動心理学 | 2 | 4 | |||||
トレーニング論 | 2 | 2 | |||||
生理学(運動生理学を含む。) | 生理学 | 2 | 3 | ||||
衛生学・公衆衛生学 | 衛生学 | 1 | 3 | ||||
公衆衛生学 | 1 | 3 | |||||
学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。) | 学校保健 | 2 | 2 | ||||
スポーツ医学 | 2 | 3 | |||||
教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目 | |||||||
各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) | 保健体育科教育法Ⅰ | 2 | 2 | ||||
保健体育科教育法Ⅱ | 2 | 2 | |||||
保健体育科教育法Ⅲ | 2 | 3 | 中一種免必修 | ||||
保健体育科教育法Ⅳ | 2 | 3 | 中一種免必修 |
- 中学校一種免許は、必修科目を含め28単位以上修得すること。
- 高等学校一種免許は、必修科目を含め24単位以上修得すること。
(2)大学が独自に設定する科目
科目区分 | 本学開設授業科目 | 履修年次 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||
大学が独自に設定する科目 | 道徳教育の理論と実践(中) | 2 | 1 | 高一種免のみ |
- 「大学が独自に設定する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて中学校一種免許は4単位以上、高等学校一種免許は12単位以上修得すること。
(3)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
区分 | 免許法施行規則に 定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修年次 | 備 考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 授業科目名 | 必修 | 選択 | |||
教育職員免許法施行規則 第66条の6に定める科目 |
日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 2 | 1 | ||
体 育 | 2 | 健康体育A | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
健康体育B | 1 | 1 | |||||
健康と生活 | 2 | 1 | |||||
外国語コミュニケ-ション | 2 | 英語Ⅰ | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | 1 | |||||
教養英語A | 1 | 1 | |||||
教養英語B | 1 | 1 | |||||
情報機器の操作 | 2 | 情報Ⅰ | 1 | 1 | |||
情報Ⅱ | 1 | 1 |
- 必修科目4単位を含め、8単位以上を修得すること。
(4)教育の基礎的理解に関する科目等
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目 | 各科目に含めることが必要な事項 | 単位数 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | ||||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理(中・高) | 2 | 1 | ||
教育史(中・高) | 2 | 1 | |||||
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) | 教職概論(中・高) | 2 | 2 | ||||
教育に関する社会的・制度的又は経営的事項 (学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) |
教育社会学(中・高) | 2 | 3 | ||||
教育制度論(中・高) | 2 | 3 | |||||
教育経営論(中・高) | 2 | 3 | |||||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学(中・高) | 2 | 1 | ||||
発達心理学(中・高) | 2 | 1 | |||||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育(中・高) | 2 | 3 | ||||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む) |
教育課程論(中・高) | 2 | 2 | ||||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び 生徒指導、教育相談等に関する科目 |
道徳の理論及び指導法 | 中10 高8 |
道徳教育の理論と実践(中) | 2 | 1 | 中一種免のみ | |
総合的な学習の時間の指導法 特別活動の指導法 |
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法(中・高) | 2 | 4 | ||||
教育の方法及び技術 | 教育方法論(情報通信技術の活用を含む)(中・高) | 2 | 2 | ||||
教育の方法と技術演習(中・高) | 1 | 3 | |||||
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 | |||||||
生徒指導の理論及び方法 | 生徒・進路指導論(中・高) | 2 | 4 | ||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。) の理論及び方法 |
教育相談(中・高) | 2 | 3 | ||||
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 | |||||||
教育実践に 関する科目 |
教育実習 | 中5 高3 |
教育実習事前事後指導(中・高) | 1 | 3 | ||
教育実習Ⅰ(中・高) | 2 | 4 | |||||
教育実習Ⅱ(中・高) | 2 | 4 | 中一種免必修 | ||||
学校体験活動 | |||||||
教職実践演習 | 2 | 教職実践演習(中・高) | 2 | 4 |
- 中学校一種免許は、必修科目を含め29単位以上修得すること。
- 高等学校一種免許は、必修科目を含め25単位以上修得すること。
〔Ⅶ〕学校教育学科国際英語コース(英語)
(1)教科及び教科の指導法に関する科目
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設授業科目 | 履修 年次 | 備 考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科目区分 | 各科目に含めることが 必要な事項 | 授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||||
教科及び教科の 指導法に関する科目 |
教科に関する専門的事項 | 英語学 | 英語教育の中の英語学総論 | 2 | 2 | ||
英語音声学 | 2 | 2 | |||||
英語教育の中の英語学特論 | 2 | 3 | |||||
英語文学 | 英語教育とアメリカ文学総論 | 2 | 2 | ||||
英語教育とイギリス文学総論 | 2 | 2 | |||||
英語教育の中の英米文学・文化 | 2 | 3 | |||||
英語コミュニケーション | Listening Comprehension Ⅰ | 1 | 1 | ||||
Listening Comprehension Ⅱ | 1 | 1 | |||||
Speaking Workshop Ⅰ | 1 | 1 | |||||
Speaking Workshop Ⅱ | 1 | 1 | |||||
Reading Comprehension Ⅰ | 1 | 1 | |||||
Reading Comprehension Ⅱ | 1 | 1 | |||||
Writing Workshop Ⅰ | 1 | 1 | |||||
Writing Workshop Ⅱ | 1 | 1 | |||||
English Pronunciation | 1 | 1 | |||||
Workshop Ⅰ | |||||||
English Pronunciation | 1 | 1 | |||||
Workshop Ⅱ | |||||||
English Grammar Ⅰ | 1 | 1 | |||||
English Grammar Ⅱ | 1 | 1 | |||||
Integrated English | 1 | 2 | |||||
Communication Ⅰ | |||||||
Integrated English | 1 | 2 | |||||
Communication Ⅱ | |||||||
Integrated English | 1 | 3 | |||||
Communication Ⅲ | |||||||
Integrated English | 1 | 3 | |||||
Communication Ⅳ | |||||||
異文化理解 | Intercultural Communication Ⅰ | 2 | 2 | ||||
Intercultural Communication Ⅱ | 2 | 2 | |||||
英語圏文化論 | 2 | 2 | |||||
教科及び教科の指導法に関する科目における 複数の事項を合わせた内容に係る科目 |
Classroom English | 2 | 1 | ||||
第二言語習得論 | 2 | 3 | |||||
英語教育教材論 | 2 | 3 | |||||
英語教育学研究法 | 2 | 3 | |||||
各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) | 英語科教育法Ⅰ | 2 | 2 | ||||
英語科教育法Ⅱ | 2 | 2 | |||||
英語科教育法Ⅲ | 2 | 3 | 中一種免必修 | ||||
英語科教育法Ⅳ | 2 | 3 | 中一種免必修 |
- 中学校一種免許は、必修科目を含め28単位以上修得すること。
- 高等学校一種免許は、必修科目を含め24単位以上修得すること。
(2)大学が独自に設定する科目
科目区分 | 本学開設授業科目 | 履修年次 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | ||||
必修 | 選択 | ||||
大学が独自に設定する科目 | 道徳教育の理論と実践(中) | 2 | 3 | 高一種免のみ |
- 「大学が独自に設定する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて中学校一種免許は4単位以上、高等学校一種免許は12単位以上修得すること。
(3)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
区分 | 免許法施行規則に 定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修 年次 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 授業科目名 | 必修 | 選択 | |||
教育職員免許法施行規則 第66条の6に定める科目 |
日本国憲法 | 2 | 日本国憲法 | 2 | 1 | ||
体 育 | 2 | 健康体育A | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
健康体育B | 1 | 1 | |||||
健康と生活 | 2 | 1 | |||||
外国語コミュニケ-ション | 2 | 英語Ⅰ | 1 | 1 | 左記から2単位以上修得すること。 | ||
英語Ⅱ | 1 | 1 | |||||
教養英語A | 1 | 1 | |||||
教養英語B | 1 | 1 | |||||
情報機器の操作 | 2 | 情報Ⅰ | 1 | 1 | |||
情報Ⅱ | 1 | 1 |
- 必修科目4単位を含め、8単位以上修得すること。
(4)教育の基礎的理解に関する科目等
施行規則に定める科目区分等 | 左記に対応する本学開設 授業科目 | 履修 年次 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
科 目 | 各科目に含めることが必要な事項 | 単位数 | 授業科目名 | 単位数 | |||
必修 | 選択 | ||||||
教育の基礎的理解に関する科目 | 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 | 10 | 教育原理(中・高) | 2 | 1 | ||
教育史(中・高) | 2 | 1 | |||||
教職の意義及び教員の役割・職務内容 (チーム学校運営への対応を含む。) |
教職概論(中・高) | 2 | 2 | ||||
教育に関する社会的・制度的又は経営的事項 (学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) |
教育社会学(中・高) | 2 | 3 | ||||
教育制度論(中・高) | 2 | 3 | |||||
教育経営論(中・高) | 2 | 3 | |||||
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 | 教育心理学(中・高) | 2 | 1 | ||||
発達心理学(中・高) | 2 | 1 | |||||
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育(中・高) | 2 | 3 | ||||
教育課程の意義及び編成の方法 (カリキュラム・マネジメントを含む) |
教育課程論(中・高) | 2 | 2 | ||||
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び 生徒指導、教育相談等に関する科目 |
道徳の理論及び指導法 | 中10 高8 |
道徳教育の理論と実践(中) | 2 | 1 | 中一種免のみ | |
総合的な学習の時間の指導法 特別活動の指導法 |
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法(中・高) | 2 | 4 | ||||
教育の方法及び技術 | 教育方法論(情報通信技術の活用を含む)(中・高) | 2 | 2 | ||||
教育の方法と技術演習(中・高) | 1 | 3 | |||||
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 | |||||||
生徒指導の理論及び方法 | 生徒・進路指導論(中・高) | 2 | 4 | ||||
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。) の理論及び方法 |
教育相談(中・高) | 2 | 3 | ||||
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 | |||||||
教育実践に関する科目 | 教育実習 | 中5 高3 |
教育実習事前事後指導(中・高) | 1 | 3 | ||
教育実習Ⅰ(中・高) | 2 | 4 | |||||
教育実習Ⅱ(中・高) | 2 | 4 | 中一種免必修 | ||||
学校体験活動 | |||||||
教職実践演習 | 2 | 教職実践演習(中・高) | 2 | 4 |
- 中学校一種免許は、必修科目を含め29単位以上修得すること。
- 高等学校一種免許は、必修科目を含め25単位以上修得すること。